引っ越しにおいてあまりおすすめ出来ない物件の定義とは

引っ越しをする際には自分の新しい住まいを見つけるために様々な不動産会社を巡って物件を探します。初めて来た知らない地域にて物件を探す方もいれば地元で親しみのある環境の中で物件を探すという方もいらっしゃいます。

しかしここで引っ越し先候補となる物件を見学する際に必ず見ておいて頂きたい点についてご紹介致します。


○引っ越し後に問題が起こる物件の条件○

今お住まいの住居で本当に何気なく行っていることが出来ないという物件はとても多く存在しています。そこでそのような物件に誤って手を出し手続きをしてしまわないよう気を付けるべき引っ越し先の物件選びポイントは以下の通りです。

【物件選びで必要なチェックポイント】
・網戸がない
・郵便ポストがない
・風呂場に窓がない
・ベランダの水はけが悪い

とにかくこの4つの点が物件選びとその後の生活に多く作用をもたらします。まず一番大きな問題として網戸があるかないかという点についてです。秋や冬はあまり窓を大きく開けることもないためあまり意識しない部分ですが、暖かくなってから換気をしたくなった時に網戸がないととても不便になります。夜に網戸なしで窓を開けていたら虫も入り放題になるため網戸がない物件はなるべく選ばないようにすることが大切です。もし立地や金額など他の面でどうしてもその物件が良いという場合には不動産会社や大家の方に網戸の取り付けについて相談してみることをおすすめします。場合によっては物件の所有者である大家の方が全額負担して網戸を設置してくれる可能性もあるため網戸がないからといって簡単に諦めてしまわないようにしましょう。

次に郵便ポストですが古い物件によってはポストがないという場合があります。その場合にはまたも不動産会社か大家の方に相談しポストの設置をお願いしてください。風呂場に窓がないというのは防犯の面では役立つかもしれませんが換気扇の具合によってはカビが発生しやすい環境になっている可能性もあるため気にいった物件で風呂場に窓がない場合には換気扇の状態をしっかり確認しましょう。


○住んだ後のことを季節ごとに分析する○

更にベランダの水はけ状況もとても重要なポイントです。台風などで大雨が続いた場合に水が抜けづらい場合は部屋に水が入って来る可能性があります。排水溝が小さい場合には枯葉やゴミで詰まりやすくなるため小まめな掃除が必須ですが、中のパイプが詰まりやすい場合には業者の方に来てもらうことになるため物件を選ぶ際には晴れの日と雨の日の二回見学に行くようにしましょう。

実際に引っ越し先の物件を見てまわる際には今の季節や状況だけを考えがちです。単身赴任等でその家に住む期間が短い場合にはあまり気にしなくても良いかもしれませんが、一年を通してその部屋に住むということを頭に入れた上で季節ごとにしっかり分析をしましょう。

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